主要事業一覧表のほうから質問させていただきます。 2ページ目のところにあります8款土木費、5項都市計画費、1目都市計画費総務費の中にあります再開発準備事業、キャトルの不動産の権利の取得をするために必要な経費というところについてお伺いいたします。
この定期監査の手続なんですけれども、実施要領に基づきまして、担当課から契約関係や補助金関係などの重点的に監査する項目の一覧表をあらかじめ提出していただきます。その事業の一覧表を基に、どの事業の書類を見るのかを決めます。選ぶ件数は課によって異なりますけれども、十数件から30件ぐらいとなっております。事業全部を見るわけではございませんので、当然選ばれない事業が出てまいります。
◆19番(松本尚美君) 全体的には何ら問題はないとは思うんですけれども、ちょっとこの主要事業一覧表がくっついておりますが、第2号にですね。これの中で、前段で全協で説明受けている部分もあるんですが、今回この補正については、委員会付託を省略するという前提でありますから、ちょっと不親切といいますかね。
次に、議案第39号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてでありますが、委員から「候補者一覧表によると、指定管理料予定額が施設によって年額約15万円から約50万円までと違いがある。指定管理料予定額の算定根拠を伺う」との質疑があり、「実績を基に基準額を算定した。管理費は過去の平均利用日数に応じて算定し、光熱水費は過去の平均額、消耗品費は一律1万円、修繕費は2万円を基準とした。
今後は、これらの作品について、その種類や規格、保存状態や保管場所などとともに、写真を掲載した個別台帳、カタログ形式の一覧表の作成を進めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。 〔産業振興部長平松福壽君登壇〕 ◎産業振興部長(平松福壽君) 私からは、サクラマス養殖試験事業から得た課題などについてお答えします。
私は、主要事業一覧表でお聞きしたいと思います。7款商工費、1項商工費、2目の商工振興費で、今説明いただきました飲食業等事業継続給付金給付事業なんですが、まず1点目にお聞きしたいのは、コロナが拡大をして第6波で大変な状況だということも十分理解しております。それで、今回のこの飲食業者等への継続給付金、今回で第何回目になるか、まずそこからお聞きしたいと思います。
それで、定期監査におきまして、出動報告書と支払い一覧表を確認いたしましたところ、本来支給すべき金額よりも多く支給されていたというものでございます。内訳は数量が99名の団員について、重複1名分を入れて延べ100件、単価が3,000円で、計30万円が過払いとなっていたものでございます。
その件名は、お手元に配付しております一覧表のとおりであります。 お諮りいたします。総務常任委員会委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、総務常任委員会委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
また、厚生労働省のホームページにおいては、石綿ばく露作業による労災認定等事業場一覧表等、アスベストに関する情報が公表されております。
その件名は、お手元に配付いたしております一覧表のとおりであります。 お諮りいたします。総務常任委員会委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、総務常任委員会委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。
ごみの減量化につきましては、市民の皆様の御協力がなければできないことと考えているところから、今年度におきましてはごみの分け方・出し方一覧表のチラシを市内全戸に配布するとともに、広報紙等で継続的に周知を図っているところであります。
これは奥州市内通学路の対策箇所一覧表にも載っておりますので、ご存じかと思います。 また、多くの小学生は県道14号を横断し、また、新397号を横断しての通学となります。小学校の放課後児童クラブは水沢江刺駅の近くの地区センター内にあり、放課後に小学校から県道14号、新397号を横断していくことになります。
事前の説明では、寄附を受けて、固定資産税の減免を通してバックアップをするというんですが、この一覧表に出ている寄附の一覧、これは具体的にどの辺りなのか教えてください。それで、これに対応する市の負担、つまり減免する固定資産税の額ですね、これはどの程度なのか教えてください。
参考資料ナンバー2、一関市総合計画後期基本計画項目一覧表につきましては、計画の全体構成を一覧にしたものであり、第1部、第2部、第3部の主な構成を抽出し、記載しております。
11月17日に文化庁から、「伝統建築工匠の技 木造建造物を受け継ぐための伝統技術」がユネスコより無形文化遺産代表一覧表への登録勧告があった旨、公表されました。この登録勧告の中には、日本産漆生産・精製といたしまして、二戸市で行われております日本うるし掻き技術保存会の選定保存技術、漆掻き技術も含まれております。
その件名は、お手元に配付しております一覧表のとおりであります。 お諮りいたします。それぞれの委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査及び任期中における継続調査に付することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、それぞれの委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査及び任期中における継続調査に付することに決しました。
今そういったものをちょっと一覧表にしながら、比較検討の今資料づくりを間もなく始めるところでございます。いずれ庁内横断的に話合いを持ちながら、少しでも早く皆さんに利用してもらうような、そういった体制を整えてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(渕上清君) 10番、今野善信君。
そういう可能性があるので、前もって一覧表を作っておいて、こういう場合は駄目ですよ、こういう場合は何日か免責期間がありますよという一覧表を作って、トラブルにならないようにしてほしいんですが、いかがですか。 ○議長(木村琳藏君) 都市計画課長。 ◎都市計画課長兼復興住宅整備室長(三浦康男君) お答えいたします。
○29番(沼倉憲二君) 商工業の支援をめぐっては一覧表でさまざまな事業メニューが示されています。 市でやっている事業、あるいは県でやっている事業、商工会議所、ハローワーク、さまざまな事業がありますけれども、いずれ受ける民間業者は1者ですので、お1人ですから、そういう人が必要な支援をしっかり受けられるような体制の構築については、連携をとりながら今後進めていただければと思います。